2026年2月4日、秋田市の公式LINEからメッセージが届きました。
タイトルは「市が実施する事業の見直しについて」。

メッセージを開くと秋田市の公式ホームページに飛びました。
そこには、秋田市の財政状況が厳しいこと、市民サービスを維持しつつ経営資源を集中的に配分するために1101の既存事業を見直したこと、結果として59事業の廃止を決めたこと――などが記されていました。
廃止が決定した59事業の一つに「にじいろあきた推進事業」がありました。

この事業は「多様な性の在り方への市民の理解を深め、社会的偏見や差別をなくすための取り組み」として、秋田市が2022年4月に始めたものです。
仲小路商店街など地元の企業と協力しながら性の多様性に関するイベントを行うなど、秋田市は力を入れていたと記憶しています。

この事業には、2022年4月に秋田市でスタートした「パートナーシップ宣誓制度」の認知度を上げるという目的も含まれていました。
パートナーシップ制度
日本では法律上の同性同士の婚姻が認められていないため、家族として暮らす同性同士のカップルはさまざまな権利を奪われ、不利益をこうむっている状態にあります。このような中、地方自治体が同性カップルを「婚姻関係と同等」とみなし、当事者の不利益を少しでも緩和しようと導入しているのが「パートナーシップ制度」です。2015年以降、パートナーシップ制度を導入する自治体が増え、現在は全都道府県が制度を導入しています。秋田では、秋田県、秋田市、潟上市が制度を導入済みです。
秋田市は事業の廃止について「パートナーシップ宣誓制度を令和4年度に導入し、一定の周知が図られたため」と理由を記していました。

同性婚が法制化されず、根深い差別や偏見に当事者がさらされている現実を思うと「一定の周知が図られた」という理由には、納得いかないものを感じました。しかし私は、この件をスルーしていました。「厳しい財政事情」という文言、そして100を超す事業が廃止・見直し一覧に並んでいるのを見て、仕方がないことかもしれない、と思ったのです。
このことを廃止から半年たった今になって後悔しています。それは、秋田市で暮らすセクシュアルマイノリティの当事者Aさん(40代)と出会い、切実な声を聞いたからです。
「認めて」もらわないといけないのか
社会に対して、天に唾を吐きかけるような、やり場のない怒りも抱きながら、歩いていた瞬間もあった。「認めてくれよ!!」と。でも「認めて」もらわないと生きていけないのか?(Aさんの手記より)
Aさんはレズビアン(Lesbian=女性を恋愛対象とする女性)であり、アセクシュアル(Aasexual=他者に対して性的な魅力をまったく、あるいはほとんど感じない人)です。
10代までは、親の言うとおりに結婚しなければならないと思っていた。でも、どうしても嫌だった。高校生の時に、秋田にセクシュアルマイノリティの人はいないと思っていた。当時、LGBTという概念はあったのかもしれないが、私は把握しておらず、何かで「精神疾患のひとつ」ととらえられていたのを目にした。(Aさんの手記より)
「高校生のころ、同級生のみんなが『同性愛は大人になれば治るんだよ』って言ってたんです。え、治る? いや、私は治る気がしないけどね、みたいな感じでした」「絶望というか、つらいなって」(Aさん)
どうしても納得がいかず、Aさんは秋田駅近くの書店に向かいました。「ゲイ雑誌を買って、巻末に(編集部の)住所が書いてあったので手紙を書いて『女性向けの(雑誌は)ないですか?』って尋ねました。男性向けの雑誌があるってことは女性向けのもあるんじゃない?と思って」(Aさん)
ほどなく編集部から返事が届きました。
「女性向けだったらこういう雑誌があるよっていうことと、今は廃刊になっている雑誌だけど問い合わせてみたらなんとかなるかもしれないって、丁寧に、手書きで。嬉しかったです。手紙を書いて返信しました」(Aさん)
女性版の書籍を入手した。ゲイ雑誌の編集部に出した御礼の手紙の末尾には「解放前夜の奴隷のような気持ちです」と書いた。(Aさんの手記より)
「長女だから家を継ぐのだ」
「長女だから家を継ぐのだ」という言葉を、Aさんは日常的にあびながら育ちました。
「しょっちゅう、一緒に(家族と)お風呂に入っている時も、子どもを産んで、継いでいくんだよって」「すごく小さい時から、ずっと言われていて。家継いでほしいって。短大でも出て、結婚して継いでほしいって」(Aさん)
高校卒業を前に、Aさんは仙台市にある専門学校への進学を希望しました。秋田を離れたいという一心でした。母には強く反対されましたが、都内の大学で学んだ経験のあるおばが「外の空気を吸うことも大事」と言い、Aさんの進学を後押ししてくれました。
専門学校を卒業後、一度は秋田に戻って働き始めました。しかし1年後に退職し、再び仙台へ行きました。仙台には、女性同性愛者のコミュニティがあったからです。
秋田に住みながら当事者のコミュニティに時々通うのではなく、コミュニティがある土地に住みたい、とAさんは思いました。「一人では、どうにもならないので」(Aさん)
その後、仙台から関西地方に移り住み、30代で看護学校に入学。看護師として働いてきました。
「普通に生きなさいよ」
関西で暮らしていた当時、Aさんには女性のパートナーがいました。
趣味のつながりで出会った人でした。「普通に――女性が好きですって言ってもОKな街だった。あ、そうなんだ、って」「(関西にいた時は)ほんと楽しくて、土地柄が良かったんです。(同性との)パートナーシップを尊重してくれるところで」(Aさん)
そうして十数年暮らした後、Aさんは秋田に戻ることになりました。母の介護がきっかけでした。
「(関西出身の)パートナーもやっぱり地元で親をみなければいけないと。そして私も私で、秋田の親をみなければいけない。そうなったら離れざるを得ない。そうやっているうちに、やっぱ別れようということになって」(Aさん)。パートナーとは、友人関係に戻りました。
Aさんに女性のパートナーがいることを母は知っていました。しかし、パートナーの存在を受けとめてはくれませんでした。
「普通に生きていきなさいよって、言われたんです。(異性愛者のように)普通にって。母にはそれをずーっと言われています」(Aさん)
それでも懸命に介護しているのは「親だからとしか、言いようがない」とAさんは話します。
突然、性別を尋ねられる
久しぶりの秋田での暮らしは、Aさんにとって、戸惑うことの連続でした。
「(習いごとの)練習の後の掃除とか、忘新年会の料理とか後片付けとか、全部女性がやるっていうのが、無理って思いました」(Aさん)
結婚や出産について、当たり前のように問われることもたびたびありました。
「出産と言われても、もう私――もうないんです、生理が。私のパートナーだった人も、子宮腺筋症といって激痛が走る病気で、手術で子宮を取っているんです」(Aさん)
近所にある中学校の前を通りがかったとき、校舎から「あなたは男ですか、女ですか」と面白半分に尋ねる生徒の大きな声が、Aさんに向かって響いてきました。「どっちやと思う?って関西のノリで聞こうと思ったけど…いや、ぐさーっときました。私の性別は『私』だと思ってますよ」(Aさん)
死を考えない日はなかった
Aさんが秋田市内の病院で看護師として働いていた2022年、秋田県と秋田市がパートナーシップ制度をスタートさせました。
朝礼の時間、この制度についての説明が上司からありました。Aさんを含む30人ほどが集まり、話を聞いていました。
「管理職が(パートナーシップ制度について)こういうふうなことになりましたと説明をしたら『え、キモ(気持ち悪い)』みたいな声が上がりました。そういう発言、反応があって『そんな人いないでしょ』みたいな。泣きそうでした。陰で、こういう感じで言われるんだと思って」(Aさん)
Aさんがかつて在籍していた関西地方の病院では、月に一度、部落差別やセクシュアルマイノリティなど人権についての勉強会がありました。その時の空気と、あまりに違っているとAさんは感じました。
秋田に戻ってから、死について考える時間が増えました。
「もう、しょっちゅうでした。毎日、思わないことがなかったです。一人でも、職場でも。なんて救いようのない場所なんだろうって」。眠れず、食欲もなくなって病院を受診し、うつ病の診断を受けました。
ひとすじのつながり
秋田に戻って少ししたころ、セクシュアルマイノリティの当事者コミュニティが地元にもあることを知りました。その集まりに一度だけ、参加しました。
「一度だけ行って、でもその後で、うつ病になってしまって、そのことをメールで伝えたんです。そうしたら(当事者コミュニティの)スタッフのかたが、何でも相談してくださいみたいに言ってくれたんですけど、10年近く、何にもできずにいて」。そのまま、コミュニティから足が遠のきました。
当事者のコミュニティと距離ができた理由は、一言では語れません。
「体調と、あと仕事がまず、大変だった。行きたくても、行けなかったっていう」。関西の大都市から戻ったばかりで「人を信用できない」という警戒心のようなものも、あったといいます。
そうして、セクシュアリティのことは自分の心に秘めながら、母の介護と仕事に向き合ってきました。
「こっちにはまるっきり知り合いがいないんです。同級生はみんな仙台とか東京、大阪に行っちゃったりとか、地元にいるけど体調を崩して家にいるとか…」「一人はきつかったです。飛行機であっち(以前住んでいた関西)に帰る夢を何回も何回も見ました」(Aさん)
2年ほど前、Aさんは久しぶりに、当事者コミュニティのイベントに参加しようという気持ちになりました。だいぶ間があきましたが、その間、コミュニティとのつながりが完全に絶たれていたわけではありませんでした。
「コミュニティの代表の方が、ずっとイベント情報のメールをくれていて。みんなに送るBccのですけれど、あれを何年もずっと、送ってくれていて、それで、つながっていた感じです」(Aさん)
パレードの一日のために
今年(2026年)の春、Aさんは岩手県の「レインボーマーチ」に参加しました。
「秋田だと、地元のパレードだと、ハードルが高かった。だから最初に岩手に行って、どんなもんかなって」。視察をするような気持ちでした。
「(沿道に)すごく嫌そうな顔をして見ている人がいて――歩いて希望が得られると同時に、ヘイター(セクシュアルマイノリティなど特定の集団に憎悪を向ける人)を実際に目にすることで、悲しくなりました。やっぱこういう人がいるんだって。反面、泣きそうな顔をして手を振ってくれている女の子もいて、あー、よかったなって」「秋田を離れたいって、ずーっと思っていたんですけど、岩手のパレードに行って『あれ? いいかも』って思って。秋田でも来月(パレードを)やるじゃないかって思って」(Aさん)
岩手の翌月、Aさんは秋田のプライドマーチにも初めて参加しました。地元を歩いて感じたことを、Aさんは次のように記しています。
自分が「いま、ここにいて良いんだ」という自己肯定感を感じる。そして、こんなに仲間やアライの人がいてくれるんだという、安心感・希望が得られる。
「またマーチに参加するために介護や家事を頑張ろう」と思える。(Aさんの手記より)
社会に対して、天に唾を吐きかけるような、やり場のない怒りも抱きながら、歩いていた瞬間もあった。「認めてくれよ!!」と。でも「認めて」もらわないと生きていけないのか?(Aさんの手記より)
付箋に思いを書き出して
Aさんが当事者のコミュニティにつながることを、母親はよく言いません。
「プライドマーチの日も、夜遅く帰ったら母に怒られました。その直後に、母に伝えたいことをメモしました。今日言ったら爆発するからと思って。明日ゆっくり、ストンと自分の胸に落ちた時に、見ようと思って」

「次の日、ちょっと冷静になったところで母親に言ったんです。自分が時々家にいないのは、各地でやっているパレードに行っているからだって。それは私が私でいるために、私でいられるために必要なことだからって」(Aさん)
これだけは言いたいと思ったことを付箋に記して、母親に伝えました。
Aさんは、子どもの頃から母親の暴力や暴言を受けてきました。「母がね、世の中で一番怖いんです」。こうして母親に向き合ったのは、初めてのことでした。
「秋田っていう、小さなまちに居続けたら、それはそれで、他の土地のいいところを知らないから幸せかもしれない。でも自分は、秋田のパレードに参加して初めて、秋田っていいとこだって(思えた)」(Aさん)
365日のうち、パレードは1日だけです。しかしAさんは「1日のために、みたいな。そのためにです」と話しました。
事業廃止に驚く
セクシュアルマイノリティ当事者としての歩みを語る中で、Aさんが「もっと広がってほしいもの」として挙げたのが、秋田市の「にじいろあきた推進事業」でした。
この事業が2025年度で廃止になったことを伝えると、Aさんは「知らなかった、そうなんですか」とひどく驚いていました。
2年ほど前、Aさんは「にじいろあきた推進事業」のちらしを市内の施設で手にしたといいます。「秋田にもこんなのがあるんだ」と印象に残りました。
母や、職場や、地域の人の言葉に心をすり減らしてきたAさんにとって「地元の行政が取り組んでいる」ということが、ささやかな支えになっていました。
秋田市「生きづらさを抱えている」
「にじいろあきた推進事業」はどのような経緯で生まれたのでしょうか。Aさんの声をきっかけに、私は秋田市議会の議事録をたどってみました。
事業がスタートした2022年当時の議事録を読むと、秋田市の担当部署が思いをもって事業に取り組んできたことが伝わってきました。
生活総務課女性活躍推進担当課長 性的マイノリティーの方の象徴として用いられているレインボーフラッグ、虹の旗というものがあり、そちらにちなんで名前をつけています。(※「にじいろ」という表現がわかりにくいという議員の質問に対して)委員がおっしゃるのはもっともですけれども、こちらは、多様な性があるという理解を社会全体で深め、誰もがこの人権を認め合うということで、そのような一人一人が個性や能力を発揮できる社会を実現し願いを込めたものです。(略)多様な性があるということを社会全体で考えていきたいという思いもありますので、こちらにじいろというネーミングについては、何とか採用していきたいと思います。
(2022年3月予算決算委員会厚生分科会・厚生委員会-03月14日での発言)
生活総務課女性活躍推進担当課長 委員のおっしゃるとおり、市民の方への周知はもちろんですが、性的マイノリティーの方たちは、本当に生きづらさを抱えているもので、当事者の方たちに寄り添って心のよりどころになり、こういった制度(パートナーシップ宣誓制度)があることによって安心感を得てほしいと考えています。
(2022年3月予算決算委員会厚生分科会・厚生委員会-03月14日での発言)
この時、秋田市はパートナーシップ宣誓制度も導入しています。
市議「大多数の市民が望んでいるのか」
2022年の事業開始後、秋田市議会では、人権の観点から事業を評価する市議の発言や、当事者の個別相談会をより丁寧に行っていく必要性に言及する市議の発言などが目立っていました。
その一方、2024年には事業への「懸念」や「疑念」を表す声が一部議員からあがっていたことも、議事録からわかりました。
飯牟礼克年議員 このLGBTQに関しては、非常に理解も大事ですし、差別はもちろんあってはならないとは思いますけれども、その一方で、このLGBTQ問題に関しては非常にセンシティブで、国内外では一つ大きな論争になっているのも事実です。秋田市では多分ないと思いますけれども、中には外部団体と協力することによって政治色がついたりなど、科学的、医学的な知見が欠如していたり、偏ったりして、そういう問題も見受けられるということなのですけれども、外部団体等と協力するに当たり、行政としてその辺のチェック機能といったものはあるものなのでしょうか。
生活総務課女性活躍推進担当課長 支援団体の方とは、たまに情報交換をさせていただいていますけれども、今のところ、そのようなお話は伺っておりません。
飯牟礼克年議員 今後、研修やセミナーを開催する際に、LGBTQ当事者以外の参加者が偏りを感じたり、過激だなと感じないよう、行政として第三者的にある程度チェックするという考えはありますでしょうか。
生活総務課女性活躍推進担当課長 今のところ、行政として、どのようにチェックを行っていけばよいか、まだ思いつきませんが、検討してまいりたいと思います
(いずれも2024年3月予算決算委員会厚生分科会・厚生委員会-03月12日での発言)
さらに「大多数の市民の皆さんが望んでいるのか」と、事業の存在そのものに疑問を呈する発言もありました。
安井正浩議員 令和5年度に実施した個別相談会の参加者は1人ということで、いろいろな考え方がありますけれども、仲小路のど真ん中でレインボーカラーの布を広げてどうこうというのは、一部、私の近所の人たちにはあれはなんだという人も少なからずいるということで、独自に一般財源を使ってここまで行う必要性について、どのようにお考えですか
生活総務課女性活躍推進担当課長 私どもとしましては、性的マイノリティーの方々が抱えてる生きづらさを理解する人が増えるということを目標に、キャンペーンを実施しているものでして、華美な虹色の装飾などは特に考えておりませんで、お店の中に入ったときに分かる程度のものとなっております。現在で、パートナーシップ制度の認知度が3割を切っている状況ですので、認知度が向上するまでは、必要な取組ではないかと考えております。
安井正浩議員 商店街と連携してまで行う必要があるのかどうか疑問です。必要性があると思って行っていらっしゃると思いますけれども、大多数の市民の皆さんがそれを望んでいるのかという気はしますので、その辺はよく御判断いただきたいと思います。
(いずれも2024年9月予算決算委員会厚生分科会-09月30日での発言)
2025年3月の市議会では、事業を推進していくという秋田市側の発言もありました。
生活総務課女性活躍推進担当課長 来年度のにじいろ秋田推進事業につきましては、今年度に引き続きアライキャンペーンを行うことと、それからワークショップなどで、LGBTQの方の理解促進を行ってまいります。今年度との違いという点につきましては、大きな違いというのはございませんが、変わらず商店街と協力しながらキャンペーンを行ってまいります。新たなこととしては、これまでとまた違った方に届くようなワークショップを考えていきたいと考えております。
(2025年3月予算決算委員会厚生分科会・厚生委員会-03月12日)
しかし1年後の2026年2月、秋田市は「事業見直し」を公表し、にじいろあきた推進事業の廃止が決まりました。
秋田市議会での議員の発言を読みながら、Aさんが言いました。「(当事者がこのように言われるという現実を)わかっていたけど、ショックです。この人(議員)はたまたま口に出しただけで、こう思っている人はいると思う。この人は、たまたま発言しただけで」
「一定の周知が図られた」と、秋田市の廃止説明には記されていました。しかし、周知はまだまだ道半ばではないかと、市議の発言から私は実感しました。
本当に安心して暮らせる日まで
10月14日、秋田市役所を訪れると、1階にある市民ホールで「にじいろ秋田推進事業」の展示が行われていました。


にじいろあきた推進事業の「お金」の部分は、カットされました。しかし「事業の廃止をもって(事業を推進してきた秋田市の)考え方がなくなったわけでは決してなく、やり方を工夫しながら、今後も引き続きできることを行っていきたい」と生活総務課女性活躍推進担当課長は話します。
秋田市役所での展示は10月11日の「カミングアウトデー」にあわせたもので、10月8日から16日まで行われています。
秋田市には今後も何らかの形で、セクシュアルマイノリティの人権に関する啓発を続けてほしいと願います。Aさんのような当事者が、本当に安心して暮らせるようになる日まで。

【参考資料】
・秋田市ホームページ「多様な性の理解促進(にじいろあきた推進事業)」 https://www.city.akita.lg.jp/shisei/hoshin-keikaku/1011480/1046378/1046379.html
・秋田市パートナーシップ宣誓制度 https://www.city.akita.lg.jp/shisei/hoshin-keikaku/1011480/1046378/1033990.html
・あきたパートナーシップ宣誓証明制度について https://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/63250
・潟上市パートナーシップ宣誓証明制度 https://www.city.katagami.lg.jp/soshiki/somu/kikakuseisaku/kikakuseisaku/pa-tona-/4936.html
・石田仁著『はじめて学ぶLGBT』(ナツメ社、2019年)
・アシュリー・マーデル著、須川綾子訳『13歳から知っておきたいLGBT+』(ダイヤモンド社、2017年)
・秋田市公式サイト「令和7年度事業見直しについて」https://www.city.akita.lg.jp/shisei/yosan-zaisei/1009189/1049824.html
・公益社団法人「Marriage For All Japan – 結婚の自由をすべての人に」ホームページhttps://www.marriageforall.jp/database/partnership/
・秋田市議会会議録閲覧検索システムhttps://akitashigikai.gijiroku.com/voices/g07v_search.asp
・2022年(令和4年)3月予算決算委員会厚生分科会・厚生委員会-3月14日
・2024年(令和6年)3月予算決算委員会厚生分科会・厚生委員会-3月12日
・2024年(令和6年)3月予算決算委員会厚生分科会・厚生委員会-3月12日
・2025年(令和7年)3月予算決算委員会厚生分科会・厚生委員会-3月12日

